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【キッズ特集】年齢別！子どもの成長に合った家具リスト

2023.06.06

最近、カグカリーノではベビーベッドの注文が増えています！

子どものために家具を買ってあげたいけど、ベビーベッドって思ったより一時的に必要ですぐ必要なくなるもの…

かわいいキッズ家具を用意したいけど、またすぐ使わなくなるし…

家具を用意してあげたいけど、そもそもどんな家具が必要かわからない！

そんな悩みも多いですよね…

今回は、そんなお母さん・お父さんのために年齢別のキッズ家具リストをご紹介！

キッズ家具を用意するなら、「家具のサブスク」がお得ですよ～♪

0～1才頃

生まれたてほやほやの赤ちゃんは寝ている時間がほとんどです。

ずっと眠っている赤ちゃんの安全を確保するためにも必要なのが「ベビーベッド」

おむつ替えやミルク用品など赤ちゃんの時は必要なものがいっぱい…

収納付きベビーベッドだと、ベビーベッド1つでベビー用品もまとまります。

また、添い寝タイプのベビーベッドもあり、添い寝だと親子で安心ですね！

他にも折り畳み式や通気性のあるものなど種類豊富なので、使い勝手や赤ちゃんのことををしっかり考えて、選んであげてくださいね！

1才になると、行動範囲も広がり、歯も生えてくるので離乳食から幼児食に！

大人のみんなと一緒に食事を楽しめるようなチェアを準備してあげるのがいいかもしれませんね。

ローチェアだと、チェアごと転倒する心配もないので安心です◎

また、ひとり遊びを始める時期でもあるので、ひとりでも安心して遊べる「ロッキングライダー」などもオススメ！

北欧風でかわいく、転倒しにくい作りで、デザイン性も機能性もバッチリですね。

2才からは、できることも増え、自立心も芽生えます◎

保育園や幼稚園などにも通い始め、小学生の準備をしていく頃です。

お絵描き用のデスクやテーブルだったり、キッズ用のハンガーラック、自分で手洗いうがいができる土台など自立の準備をする家具が必須ですね！

小学生になるまでに自分でできることを増やして、しっかり準備していきたいですね♪

小学校生活がスタートする6才。

学校の宿題をするための学習机や、ランドセルを収納する場所が必要となってきますね！

また、自分の部屋を持つようになる時期でもあり、自分専用のベッドも必須。

最近、学習机は専用のものではなく、大学生になっても使えそうなオシャレなデスクを選ぶ方も多いみたいです。