
- 疲れがとれる癒しのベッドルーム【家具5点|月額15,000円】
- 2023.04.20
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働いていると、家にいる時間のほとんどは睡眠。
心身ともに疲労を回復させてくれる睡眠ですが、質の良い睡眠をとるのはなかなか難しいですよね。。。
ストレスで寝れなかったり、途中で何度も目が覚めたり…
睡眠はストレスなどの自身のコンディションだけではなく、寝具も大切です。
枕、マットレス、ベッド…は自分に合っていますか?
今回は、快適な睡眠がとれるようなベッドルーム作りを紹介します!

マットレスの選び方
色々な種類があるマットレス。
自分に合ったマットレスを選べていますか?
【ボンネルコイルマットレス】
ボンネルコイルマットレスは、複数のコイルスプリングを連結させて1つにまとめたマットレスです。
身体を面で支えるので畳の上に布団を敷いたような寝心地があります。
また、ポケットコイルマットレスより硬めなので、寝返りがうちやすいのが特徴です。
【ポケットコイルマットレス】
ポケットコイルマットレスは、コイルスプリングを1つひとつ不織布の小さな袋に入れて、マットレス全体に敷き詰めたマットレスです。
コイルスプリングが1つずつ独立して、身体を点で支えるので、身体の凹凸にフィットして体圧が一箇所に集中するのを防ぎます。
敷き詰めたコイルスプリングの数が少ないと柔らかめになり、多いと硬めになります。

優しい明かりで寝る準備
快適な睡眠をとるためには、就寝前から気を付けましょう。
真っ白な照明は、寝つきにくいと言われています。
昼間は白色の明るい照明を使っていても、就寝前は間接照明などを使って暖色系の優しい照明にするのがポイントです。
照明の色を切り替えるのは、就寝する1~2時前に切り替えるのが理想と言われています。
就寝前は、暖かみある優しい照明で気持ちを落ち着かせましょう。

落ち着き効果のあるベッドフレーム
ブルーには鎮静作用があり、興奮した神経を鎮めてくれる効果が期待できます。
淡いグレイッシュなブルーだと、壁や床などのベースカラーとなじみやすく他の家具とも合わせやすいですね。
サイズは自分のお部屋に合ったものを選ぶことがポイントです。
ハイバックのものだと、ホテルのような高級感がありますが、ワンルームなど限られた空間では存在感がありすぎるのでお部屋が狭く見える場合も…

物をサッと置けるサイドテーブル
ベッドサイドに便利なテーブル。
デスクライトやスマホ、時計などをサッと置くことができます。
ベッドに置くのもいいですが、踏んでしまったりもあるので置き場を作ってあげることが◎
サイドテーブルがあることで、快適な睡眠だけでなく、快適なベッドルームを過ごすことができます。

寝るとき以外はラウンジチェアでくつろぐ
快適な睡眠をとるために、ベッドは寝る場所だと体に覚えさせることが大切です。
ベッドでスマホを見たり、読書をするのもいいですがそれだと「ベッド=寝る場所」だという認識がなくなってしまいます。
ベッドに入ると自然と眠たくなるために、寝る以外のことをするときにはラウンジチェアで過ごすのはいかがでしょうか?
ぜひ試してみてくださいね!
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